BIOHAZARD

【レビュー】バイオハザード7の評価&感想を本音で語る!(ネタバレなし)

閲覧ありがとうございます。たけまるです。

今回は、『バイオハザード7(レジデント イービル)』(以下バイオハザード7)をプレイした感想と評価について話していきたいと思います。

サバイバルホラーの金字塔といえば『バイオハザードシリーズ』

そんなナンバリングタイトル8作品目であるバイオハザード7が気になっている方の、

  • シリーズ多いけど過去作やってないとヤバい?
  • 人気らしいけど実際どうなの?
  • ホラーが苦手でもできる?

こんな疑問に答えてきたいと思います。

この記事では、バイオハザード7の評価基準を、

  • ストーリー
  • アクション性
  • ゲーム性
  • ボリューム
  • ホラー度

5つの項目に分けて、5点満点でそれぞれ点数を付けています。

なぜその点数を付けたのかを解説するとともに、良かった点・悪かった点も紹介しているので、少しは参考になるかと思います。

結論、この記事を見れば、

『自分には楽しめそうか』

これを確かめることができるので、

読者

買って面白くなかったら嫌だな…。

こんな不安を減らせると思っています。

本記事を見るメリット
  • 5つの評価ポイントと総合評価
  • 良かった点・悪かった点
  • こんな人にオススメ

ぜひ最後までお付き合いください。

バイオハザード7の総合評価

まずは、結論からです。

個人的な総合評価はこんな感じ。

項目評価
総合評価5
ストーリー4.5
アクション性3.5
ゲーム性5
ボリューム5
ホラー度4.5

steamでのカスタマーレビューでは、39827件中94%が好評で『非常に好評』という2番目に高い評価が付けられています。(投稿時)

これまでのバイオシリーズを一新して、

『すべては恐怖のために』

というキャッチコピーにふさわしい作品に仕上がっています。

なので、バイオシリーズ史上最恐と言っても過言ではありません。

たけまる

ぶっちゃけ、ホラー耐性が全く無い方にはきついと思うのが本音…

ホラーに力を入れている分アクション要素が薄まり、ゲームシステムなども変わっています。さらに、過去作の繋がりやメインキャラが出てくることもほぼなく、主人公も新キャラになっているので、

古参ファン

こんなのバイオハザードじゃない!

と言った意見もあり、賛否両論あるのが事実。

しかし、言い換えれば過去作をやっていない方でも手を出しやすい作品でもあるので、それはそれでありだと思いました。

追加コンテンツも8個あってボリューム感があり、様々なゲーム体験をできるのは非常に嬉しいポイント。

たけまる

個人的には「こういうのを待ってた!」と思うくらい面白くて、シリーズの中で1番好きな作品です。

ちなみに、本作の続編であるバイオハザード ヴィレッジ(バイオ8)をやって1つの物語が終わるので、一緒にやることを強くオススメします。

気になる方は、こちらの記事もチェックしてみてください。

【レビュー】バイオハザードヴィレッジ(バイオ8)の評価&感想を本音で語る!(ネタバレなし)本記事は『バイオハザード8(ヴィレッジ)』をクリアした感想&レビュー記事になります。本作はどんなゲームなのか、そして良かった点や悪かった点も踏まえて総合評価を付けています。なので、買って後悔しないための参考記事になること間違いなしです。...
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それではなぜこの結論に至ったのかを解説していきます。

バイオハザード7のストーリー

3年前に消息を絶った妻から届いた一通のメール。

導かれるまま主人公=イーサン・ウィンターズは遠くルイジアナへと自動車を走らせ、荒れた邸にたどりつく。

妻の痕跡を求め、異様な気配が漂う邸内を捜索するが、突然何者かの襲撃を受け、意識を失ってしまう…。

目覚めたイーサンを待っていたのは、狂気で満たされた邸の住人ベイカー一家だった。

カプコン公式より引用

ストーリーの展開としては、妻を助けるために狂気じみたベイカー一家のやつらと対峙して、無事に生還するのが目的。

そこで、バイオハザード7のストーリーをの評価を『4.5にした理由を、2つに分けて説明していきます。

今までにない斬新なストーリー

本作は、ストーリーを進めていく中で、

  • なぜベイカー一家はおかしくなっているのか
  • そもそもベイカー一家とは何なのか
  • なぜ妻は消息を絶っていたのか

こういった謎が追加コンテンツを含めて解けていくので、クリアする頃には色んな感情がこみ上げてくると思います。

というのも、『家族』を焦点に置いた本作のストーリーは、化け物を倒してスカッとするような単純なものではなく、どこか感動すら与えてくれる、今までにはない斬新な内容だったからです。

過去作との繋がりの薄さ

バイオハザード7は過去作との繋がりはほとんどなく、歴代のキャラで登場しているのは、初代バイオハザードの主人公である『クリス・レッドフィールド』のみ。

今までやってきているシリーズファンの方からすると、過去作との繋がりなどを期待する気持ちはわかるので、

「うぉー!こいつはあんときのあれじゃん!」

みたいな興奮を味わいたかったのが本音です。

バイオハザード7のゲーム性

公式サイトより引用

本作は『すべては恐怖のために』というキャッチコピー通り、ホラーに力を入れているのが特徴。

なので、『バイオハザード4~6』のようなアクション要素はなく、『バイオハザード1,2』のようなホラー要素が強い初期のバイオハザードを彷彿させます。

最新のグラフィック&バイオハザード7ならではの様々な試みが相まって、新たなバイオハザードとして確立したと思っています。

そこで、バイオハザード7のゲーム性の評価を『5』にした理由を、2つに分けて説明していきます。

原点に立ち返っている

過去作をプレイした方なら分かると思いますが、

『広い屋敷の中を探索し、謎を解きながら、脱出を図る』

これはまさに、原点である『バイオハザード1,2』のようなゲーム性です。

  • 恐怖におびえながらの探索
  • アイテム管理の重要性
  • セーブポイントの安心感
  • 謎が解けたときの達成感

しばらく続いたアクション要素が強めの作品より、ホラー寄りの初期のバイオハザードが好きな方にとっては、かなり楽しめると思います。

新たなバイオハザードの試み

新たなバイオハザードとして確立した最大の理由は、アイソレートビュー(1人称視点)を採用したことが挙げられるでしょう。

画面酔いの懸念こそありますが、まるで自分がその場にいるかのようにリアルで、没入感、緊張感が半端ないです。

その他にも、探索中に見つかるビデオテープを見ることで、その映像を追体験(ストーリーを進めるためのヒント)できる『ファウンド・フッテージ』というシステムもあります。

たけまる

様々な視点でプレイできるので、斬新なアイデアだと思いましたね。

バイオハザード7のホラー度

本作は、ホラーに特化した作品になっているので、様々なホラー演出を施しており、個人的にはシリーズ史上最恐だと思っています。

ただ、ホラーが苦手な方でも慣れてくればクリアすることは難しくないと思うので、安心してもらいたい。

そこで、バイオハザード7のホラー度の評価を『4.5』にした理由を2つに分けて説明していきます。

ホラー演出が素晴らしい

アイソレートビュー(1人称視点)になることで、ホラー度が爆上がりしたことはもちろん、本作は、様々なホラーテイストを味わうことができます。

言うならば、『ホラー盛り合わせパック』

  1. 倒せない敵に追われ続ける
  2. 敵に抗うすべがないステージ
  3. スプラッター的恐怖感
  4. 虫による生理的嫌悪感

こんな感じで、思わず足を止めたくなるようなホラー体験を、違った角度から味わうことができるので非常に満足できました。

①と②に関しては、続編である『バイオハザードヴィレッジ(バイオ8)』でも同様のホラー演出を採用しているくらいなので、ホラーを演出する上で大事なポイントと言えるでしょう。

ホラー度は徐々に薄れる

本作が怖いのは紛れもない事実ですが、ずっと怖いわけではありません。

というのも、後半になっていくほど武器も強くなり、敵の数も増えてくるので、序盤のようなホラー感はないように感じるでしょう。

敵に対して強く出れるようになると、ホラー感が薄れてしまうのはしょうがないですが、最初が怖すぎただけあって、最後の方は「ん?なんか違うな…」と思うかもしれません。

ホラー度を10段階で評価するなら、

  • MAX10で怖いのが序盤
  • 7~8の怖さが中盤
  • 4~5の怖さが終盤

こんな感じになりますね。

バイオハザード7のアクション性

公式サイトより引用

本作はホラーに特化しているということもあり、アクション要素に関してはそこまで期待しない方がいいでしょう。

なぜなら、アクション性が高いということは、敵に対抗するための武器や戦闘システムが多くなりがちなので、むしろホラー感より爽快感を感じるかもしれないからです。

そこで、バイオハザード7のアクション性の評価を『3.5』にした理由を2つに分けて説明していきます。

武器や戦闘システムが変更

本作は、アクション要素が強い作品である『バイオハザード4~6』に比べると、武器の数が少ないです。

ゲームタイトル武器の数
バイオハザード419個
バイオハザード523個
バイオハザード622個
バイオハザード712個

武器の強化も簡素化され、ひるんだ敵に追い打ちをかける体術もないので、アクション性は落ちたと言えるでしょう。

ただ、敵の攻撃をガードできるようになったのは、戦闘面でより没入感を増すためのものかもしれないので、一概にアクション性が皆無ということはありません。

追加コンテンツではアクションを楽しめる

ホラーに特化しているなら、アクション性の評価がもっと低いと思われるかもしれませんが、そうでもないのが本音。

なぜなら、追加コンテンツである以下の3つがアクション寄りのゲーム性になっているからです。

追加コンテンツゲーム内容
ナイトメアシューティングサバイバル
END OF ZOE追加ストーリー
NOT A HERO追加ストーリー

例えば、『NOT A HERO』ではひるんだ敵に追い打ちを仕掛けることができ、『END OF ZOE』では拳を使った戦闘スタイルで物語が進んでいくので、怖さなどは感じにくい印象でした。

本編ではアクションをあまり楽しめないですが、全くアクション性がないわけではないので安心してください。

バイオハザード7のボリューム

公式サイトより引用

私が、本編をクリアした時間は8~9時間でした。

これが長いか短いかは人によりますが、やり込み要素もしっかり存在し、様々な追加コンテンツも用意されているので、間違いなく過去最大のボリュームになっているでしょう。

そこで、バイオハザード7のボリュームの評価を『5』にした理由を2つに分けて説明していきます。

収集好きには嬉しいやり込み要素

過去作にもちょこちょこ見られた収集要素。

本作にも、アンティークコインとエブリウェア人形という2種類を収集でき、トロフィー獲得の条件であるのはもちろんのこと、様々な達成報酬があります。

例えば、アンティークコインなら、集めた枚数に応じて本編中にステータスなどを上昇させることができ、エブリウェア人形に関しては、全て壊してクリアすれば、2つの特典アイテムを入手できます。

フィギュアなどを集めて鑑賞したりすることができないのが少し残念でしたが、個人的には満足できました。

8個の追加コンテンツが楽しめる

本作のボリュームが過去最大と言った最大の理由が、追加コンテンツの量です。

追加コンテンツゲーム内容
ベッドルーム脱出謎解きゲーム
ナイトメアシューティングサバイバル
イーサン マスト ダイ超高難易度の死にゲー
「21」Black Jackのようなミニゲーム
ドウターズ前日譚
ジャック 55th バースデーユニークなミニゲーム
END OF ZOE追加ストーリー
NOT A HERO追加ストーリー

追加ストーリーからミニゲームまで様々なコンテンツが用意されており、すぐに飽きることはありませんでした。

過去最大の追加コンテンツの量ということもあって、今まで最もプレイ時間が多かった作品になりますね。

良かった点&悪かった点

色々と説明してきたところで、良かった点&悪かった点を整理しておきます。

良かった点まとめ
  • 今までにない斬新なストーリー
  • 原点に立ち返っている
  • アイソレートビュー(1人称視点)
  • ホラー演出が多彩
  • 収集好きに嬉しいやり込み要素
  • 8個もある追加コンテンツ
悪かった点まとめ
  • 過去作との繋がりの薄さ
  • ホラー度は徐々に薄れる

個人的に、初期のバイオハザードの方が好みなので、アクション性が下がってしまったことに関しては、そこまで悪かったと捉えなかったですね。

以上が良かった点&悪かった点のまとめになるので、ぜひ参考にしてみてください。

バイオハザード7をオススメしたい人

色々話してきましたが、個人的に思う『バイオハザード7』をオススメしたい人は、以下の通りです。

  • マジで怖いゲームがしたい
  • 初期のバイオハザードが好き
  • 1つのゲームで色々楽しみたい

初期のバイオハザードのような雰囲気が好きな方、純粋に怖いゲームをしたい方にはうってつけ。

さらに豊富な追加コンテンツがあることによって色々楽しむことができ、今までのバイオシリーズに比べたら長く遊べるようになっていると思います。

まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます!

まとめになります。

項目評価
総合評価5
ストーリー4.5
アクション性3.5
ボリューム4.5
ホラー度5
世界観5
良かった点まとめ
  • 今までにない斬新なストーリー
  • 原点に立ち返っている
  • アイソレートビュー(1人称視点)
  • ホラー演出が多彩
  • 収集好きに嬉しいやり込み要素
  • 8個もある追加コンテンツ
悪かった点まとめ
  • 過去作との繋がりの薄さ
  • ホラー度は徐々に薄れる
バイオハザード7をオススメしたい人
  • マジで怖いゲームがしたい
  • 初期のバイオハザードが好き
  • 1つのゲームで色々楽しみたい

他のバイオハザードシリーズの評価をまとめた記事もあるので、気になる方は是非チェックしてみてください。

【まとめ】バイオハザードシリーズの評価一覧本記事では、今まで紹介してきたバイオハザードシリーズのレビューを1つにまとめて一覧にした記事になります。 なので、気になる作品を調べるために活用してもらえたら幸いです。...

これで『バイオハザード7』がどんなゲームで、どんな魅力があるのかが分かってもらえたと思います。

個人的にバイオシリーズで1番好きな作品なので、皆さんにもぜひやってもらいたいですね。

さぁ、あなたもベイカー一家へと足を踏み入れ、壮絶な恐怖体験を味わってみましょう。

きっと素敵な時間が過ごせると思います。

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では、また!

ABOUT ME
たけまる
管理人のたけまるです。 2021年8月からゲームブログを運営しております。 自分がプレイしたゲームの攻略・レビューに加え、ゲームでお金を稼ぐ【GameFi】のお役立ち情報をお届けしていきます。 『楽しむゲーム』と『稼げるゲーム』の素晴らしさを発信するために日々奮闘中!