BIOHAZARD

【レビュー】バイオハザード HDリマスターの評価&感想を本音で語る!(ネタバレなし)

閲覧ありがとうございます。たけまるです。

今回は、『バイオハザード HD リマスター』をプレイした感想と評価について話していきたいと思います。

サバイバルホラーの金字塔といえば『バイオハザードシリーズ』

そんなナンバリングタイトル1作品目のバイオハザード HDリマスターが気になっている方の、

  • シリーズ多いけどやっぱこの作品からやるべき?
  • 人気らしいけど実際どうなの?
  • ホラーが苦手でもできる?

こんな疑問に答えてきたいと思います。

この記事では『バイオハザード HDリマスター』の特徴や評価を紹介し、

『自分にとって楽しめるか』

これを確かめることにより、

読者

買って面白くなかったら嫌だな~

こんな不安をできるだけ減らしていければと思っています。

そのために『バイオハザード HDリマスター』の良かった点・悪かった点をはじめ、素直な感想も交えて紹介しているので、少しは参考になるかと思います。

この記事を見ることで以下のようなメリットがあります。

本記事を見るメリット
  • バイオハザード HDリマスターについて
  • 実際にプレイした感想&評価
  • こんな人にオススメ

ぜひ最後までお付き合いください。

バイオハザード HDリマスターの総合評価

まずは、結論からです。

個人的な総合評価はこんな感じ。

項目評価
総合評価4.5
ストーリー4
ゲーム性4.5
ボリューム3.5
ホラー度5
世界観4.5

『バイオハザード HDリマスター』は、ゲームキューブとWiiでのリメイクされたバイオハザード1をリマスターしたもので、これまでに数々のゲームハードで登場してきたシリーズ屈指の人気作品です。

『そこを歩く、という恐怖』

このキャッチコピーにふさわしく、バイオシリーズの中でも随一の恐怖を味わえる作品だと思います。

たけまる

個人的にはかなり好きな部類に入る作品ですね。

癖のあるゲームシステムが恐怖感を増しており、不気味な洋館から脱出するために、限られたアイテムでやりくりしていくスリルや緊張感は他では味わえないでしょう。

ただ、現代のゲームのように操作性が良くなかったり、ゾンビをたくさん倒していく感じのアクションゲームではないので人を選ぶ作品かもしれません。

steamでのカスタマーレビューでは、12664件のレビューの中で92%が好評を付けており、『非常に好評』という2番目に高い評価が付けられています。(投稿時)

ボリュームに関しては、一通りクリアするまでに11時間くらいかかり(難易度EASY)、追加ストーリーなどは無いのでボリュームに関しては物足りなかったですね。

読者

で、結局『バイオハザード HDリマスター』は買って後悔しない?

という質問に関しては、

たけまる

謎解きホラーゲーム系が好きならまず楽しめるだろうし、バイオシリーズをやりたいなら外せない作品だからやってくれ!

  • バイオシリーズの原点なので、できれば本作からやってほしい
  • 3回も作り直しされているだけあって面白い
  • ホラーが苦手な方は覚悟した方がいい

こんな感じになりますね。

今なら2000円ちょっとで買えるのでぜひ検討してみてください。

こちらは『バイオハザード HDリマスター』とその前日譚である『バイオハザード0』のセットになった作品です。

こちらは『バイオハザード HDリマスター』単体のダウンロード版です。

それではなぜこの結論に至ったのかを解説していきます。

バイオハザード HDリマスターってどんなゲーム?

まず『バイオハザード HDリマスター』がどんなゲームで、どういった特徴があるのかを、

  1. ストーリー
  2. ゲームシステム

この2つに分けて軽く紹介していこうと思います。

①ストーリーについて

ラクーンシティ郊外で多発する猟奇殺人事件の調査のため派遣された、

特殊部隊S.T.A.R.S.ブラヴォーチームからの消息が突然途絶えた。

急遽、ブラヴォーチーム捜索に赴いたアルファチームであったが、

不気味に静まり返った森の中で、突如として現れた異形な犬の群れが、隊員たちに襲いかかる。

仲間を失いつつも、必死の思いでその場からの撤退を試みるクリス達の目に洋館が入ってきた。かろうじて駆け込む隊員達であったが、

彼らは生きて此処から脱出することが出来るのだろうか…

カプコン公式より引用

ストーリーの展開としては、洋館から脱出するために限られたアイテムを駆使して、ゾンビや怪物と対峙しながら謎解きをしていく感じが大まかな流れです。

  • なぜゾンビや怪物が洋館の中にいるのか
  • そもそもこの洋館はなんなのか

本作はこれらを理解することも大事な要素と言えます。

②ゲームシステムについて

バイオシリーズの原点である1作目はアクション要素はほとんどなく、ホラーや謎解き要素に全振りしている作品なので、現代のゲームシステムと違って少し癖のある仕様となっています。

たけまる

HDリマスターはPS時代の初代に比べて操作しやすくなっているので、まだ遊びやすいです。

そして、今作の大きな特徴はこちら。

  1. 独特な視点と移動
  2. 主人公は2人から選べる

詳しく解説していきます。

①独特な視点と移動

バイオシリーズの原点である本作は、昨今のよくあるゲームシステムのように直感的に移動できなかったり、カメラワークが非常に独特です。

たけまる

慣れるまではしんどいかもしれないですね…。

特に、本作の最大の特徴である固定カメラは、よくあるTPS視点やFPS視点のようなプレイヤーの目の前が見えている状態ではありません。

なので、カメラが切り替わったタイミングで急に敵に遭遇するかもしれない緊張感を与えたりしてくれます。

主人公は2人から選べる

クリス(左) & ジル(右)

本作は『クリス』『ジル』2人の主人公から好きな方を選択するところから始まります。

大まかなストーリーは一緒ですが、ストーリーを進めていく上でのパートナーが変わるので話が少し違ったり、難易度も変わってきます。

たけまる

ちなみに『クリス編』の方が断然ムズイです。

クリスの特徴
  • 攻撃力と体力が高い
  • アイテムスロットは6つ
  • パートナーは『レベッカ』
  • 専用武器は火炎放射器
ジルの特徴
  • 攻撃力と体力が低い
  • アイテムスロットは8つ
  • パートナーは『バリー』
  • 専用武器はグレネードランチャー

その他にも、アイテムスロットとは別に持てる専用のアイテムが違ったりするので、クリア後にもう片方のキャラで遊ぶと新鮮な気持ちでプレイできるでしょう。

余談ですが、レベッカは『バイオハザード0』の主人公で、バリーは『バイオハザード リベレーションズ2』の主人公です。

バイオハザード HDリマスターをプレイした感想

まず、クリアして思ったことは、

「そりゃ何回もリメイクされるわ」

古い作品なので操作性などに癖がありますが、やはり原点ということもあって面白い!

たけまる

結局シリーズ物って1作目が至高だったりしますよね!

最近のバイオシリーズとは違ってアクション要素はほとんどないですが、その分ホラーや謎解きのレベルが高いので個人的にはかなり好き。

ただ、PS版エンディング曲の『夢で終わらせない』が聴けなかったのは残念…。

そこで具体的に、良かった点・悪かった点をいくつか紹介していきたいと思います。

バイオハザード HDリマスターの良かった点

個人的に思う良かった点は、

  1. 様々なホラー演出
  2. やりごたえのある謎解き

この2つになります。

①様々なホラー演出

本作はホラーに特化しているということもあって様々な演出があります。

その1つとして、エリア移動のロード画面を『扉を開ける』という斬新な演出で、その先に何があるのかを想像させるように恐怖を煽ってきます。

扉の演出

初期のバイオならではの固定カメラは、目の前が見えるわけではないのでカメラが切り替わったときに急に現れる敵にも恐怖することでしょう。

たけまる

このクリップに関しては、ゾンビ君何してんの?と思いましたが…(笑)

そして本作はPS版と違って、ただゾンビを倒しても『クリムゾンヘッド』としてまた蘇ってきたり、『リサ・トレヴァー』という驚異の生命力を持つ悲惨な怪物も登場したりと、ホラー要素がパワーアップしています。

2体のクリムゾンヘッド
たけまる

『ゾンビを倒したルートは安全』という概念が消えたのには驚愕しました。

クリムゾンヘッドとは、頭が吹き飛ぶか燃やされないまま放置されていると蘇ってまた襲ってくるゾンビのことで、動きが早く、長い爪で攻撃してきます。

リサ・トレヴァーとは、ウイルスの人体実験の被験者で、本作を進めていく上でなかなか重要なキャラです。

洋館内を行ったり来たりする中で、

  • いつ蘇って襲われるかわからない中プレイする
  • 少ないアイテム枠を使ってでも燃やす道具を所持する
  • そもそもゾンビを倒さずに進めていく

どうプレイしていくかはあなた次第と言えるでしょう。

やりごたえのある謎解き

本作はなかなかやりごたえのある謎解きが数多く存在し、

「さすが、アクション要素がないだけ凝ってるな」と思うでしょう。

それと一本道ゲーではなく、様々なところを行き来し、色々記憶したりしないといけなので結構頭を使うことになります。

たけまる

ちなみに私は、1回だけ詰んでしまったので攻略を見てしまいました…。

謎を解き明かしたときの達成感は、他のバイオハザードにはないレベルのものだったので、個人的に素晴らしいと感じました。

バイオハザード HDリマスターの悪かった点

個人的に思う悪かった点は、

  1. 癖のある移動システム
  2. オートセーブがない初見殺し

この2つになります。

①癖のある移動システム

正直、この移動システムは現代のゲームに慣れていると非常にやりづらく、固定カメラを採用している以上しょうがないかもしれないですが、イライラすることもしばしば…。

たけまる

最近のバイオハザードのように直感的に動かせるようになってくれたら本当に最高だと思いましたね。

とっさに遭遇したゾンビから逃げるときに、思った通りに動かせずにパニック状態にさせる目的もあるかもしれません。

しかし、個人的にはそれ以上にイラつきが勝ってたので、この操作法に嫌気がさして投げ出す人が出る可能性すら感じました。

②オートセーブがない初見殺し

本作は『インクリボン』というアイテムがないとセーブができないので、もちろんオートセーブ機能は無く、こまめにセーブしたい方も『インクリボン』のせいで無限にセーブができるわけではありません。

インクリボンは、道中で一定数拾うことができます。

そんな中でたまに出てくる即死系のイベントに遭遇して死んでしまうと、直前のセーブポイントからやり直すハメになります。

現代のゲームに慣れているとそれが結構やる気をそぐ原因になるんじゃないかと思いました。

たけまる

言い換えればそれだけ緊張感をもってプレイできることになるんですけどね…。

バイオハザード HDリマスターをオススメしたい人

色々解説してきましたが、個人的に思う『バイオハザード HDリマスター』をオススメしたい人は、

  • 謎解きゲームが好き
  • マジなホラーゲームがやりたい
  • アクションゲームが苦手な方

こんな感じになります。

特に、敵に銃を向けて撃つ的なエイム操作も必要ないのでアクションゲームが苦手な方でも大丈夫ですが、ホラーが苦手な方はヤバいかもしれないですね…。

たけまる

本作がバイオハザードの始まりなので、バイオシリーズ未プレイの方には、まずやってほしい作品の1つです。

まとめ

それでは、まとめになります。

総合評価は以下の通り。

項目評価
総合評価4.5
ストーリー4
ゲーム性4.5
ボリューム3.5
ホラー度5
世界観4.5
バイオハザード HDリマスターとは

バイオハザードの原点であり、何度もリメイクされたシリーズ屈指の名作です。最近のバイオハザードと違って操作性などに癖がありアクション要素もほとんどないですが、ホラーと謎解きに特化しているが最大の特徴です。

プレイした感想

良かった点は、

  • 様々なホラー演出
  • やりごたえのある謎解き

悪かった点は、

  • 癖のある移動システム
  • オートセーブがない初見殺し
バイオハザード5をオススメしたい人
  • 謎解きゲームが好き
  • マジなホラーゲームがやりたい
  • アクションゲームが苦手な方

以上がまとめです。

ここまで読んでいただきありがとうございます!

これで『バイオハザード HDリマスター』がどんなゲームで、どんな魅力があるのかが分かってもらえたと思います。

個人的にとても楽しめた作品だったので、皆さんにもぜひやってもらいたいですね。

こちらは『バイオハザード1』とその前日譚である『バイオハザード0』のセットになった作品です。

こちらは『バイオハザード1』単体のダウンロード版です。

さぁ、あなたも幾度となくリメイクされてきたシリーズ屈指の名作であるとともに、バイオハザードの原点である本作をプレイし、恐怖に満ち溢れた謎の洋館からの脱出を体験してみましょう。

きっと素敵な時間を過ごせると思います。

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では、また!

ABOUT ME
たけまる
管理人のたけまるです。 2021年8月からゲームブログを運営しております。 自分がプレイしたゲームの攻略・レビューに加え、ゲームでお金を稼ぐ【GameFi】のお役立ち情報をお届けしていきます。 『楽しむゲーム』と『稼げるゲーム』の素晴らしさを発信するために日々奮闘中!